■p.8、下から8行目
　図版のキャプションが本文部分に食い込んでいます。本文内容に欠けはありませんが、大変読みにくくなってしまっています。
　図版キャプション: 図1.1.5 中廊下型住宅　図1.1.6 居間中心型住宅
　本文: しかし、戦後の住宅は住宅難を経て大きく変化する。その形は建築史の章でも述べる。大きな問題は下記の通りであった。

■p.10、下から4行目
【誤】段差の必要にない設計……
【正】段差の必要がない設計……

■p.20、上から2行目
【誤】低層の住棟を混乱させて……
【正】低層の住棟を混在させて……

■p.74、上から6行目
【誤】リヴィエールが提唱しエコミュゼ……
【正】リヴィエールが提唱したエコミュゼ……

■p.77、上から8行目
【誤】平戸間部分の数字を……
【正】平土間部分の数字を……

■p.80、上から11行目
【誤】伝統的を尊重しながら……
【正】伝統を尊重しながら……

■p.131、【No.7】解説
【誤】客が立ってまま……
【正】客が立ったまま……

■p.146、9行目-10行目
【誤】マリヨン方式……
【正】マリオン方式……

■p.179、【No.21】解説
3. 「工事施工段階において、設計意図を正確に伝えるための質疑応答、説明等を建築主を通じて工事施工者に対して行う業務」は、設計者が行う業務である。

■p.181、【No.38】解説 ←要確認
【誤】計画・管理をしようとするもので、LLC（ライフ・サイクル・コスト，全生涯コスト）のみを目的とするものではない。
【正】計画・管理をしようとするもので、LCC（ライフ・サイクル・コスト，全生涯コスト）を最小化することが大きな目的である。

■p.199、上から15行目
【誤】光蔵寺ニュータウン……
【正】高蔵寺ニュータウン……

■p.207、上から7行目
【誤】改善されたものも……
【正】改善されたものの……

■p.210、上から16行目
【誤】共通クレジット制度が出来、次第の……
【正】共通クレジット制度が出来、次第に……

■p.212　【No.1】問題文 10行目末尾
【誤】(H20)
【正】削除

■p.236、上から5行目
【誤】今か希少価値を持つ……
【正】今や希少価値を持つ……

■p.239、上から15行目
【誤】後の建築でも変化　　し
【正】アキ取る

■p.247、上から13行目
【誤】後者はイギリスで
【正】前者はイギリスで

■p.250、表5.5.1
【誤】1963 出雲大社の合／菊竹清訓
【正】1963 出雲大社の舎／菊竹清訓

■p.253、下から5行目
【誤】アヴィラなどの諸都市チュニス郊外
【正】アヴィラなどの諸都市、チュニス郊外