地人選書42>

ポストモダン科学と宇宙論

表紙
S.トゥールミン著
宇野 正宏訳

ISBN4-8052-0394-3

四六判/432頁

\3,107+税



概要

古代における神話の形成・存在意義が,中世・ルネサンスを経て近代科学の勃興とともにどう衰退消滅していったのか.著者は科学的な意味における神話体系について述べ,あたかも死滅したかに見えた神話が,近代科学の発展過程を通じていかに息を吹き返して新たな神話体系となったかを指摘する.